脱毛と除毛
脱毛と除毛
除毛冬の間は肌が出ている部分が少ないので、ついおろそかになっているムダ毛の処理ですが、夏が近づいてくると、「ムダ毛の処理をしなければ!」と焦ってしまいますよね。
ムダ毛の処理方法はいくつかありますが、今回は除毛について説明しましょう!
除毛とは?
ムダ毛の処理方法には除毛以外に脱毛や抑毛、剃毛などがあります。
永久脱毛にも憧れますが、費用と時間を考えると自宅での除毛や脱毛の方が手軽にできますよね。
除毛とは、肌の表面に見えているムダ毛を、除毛剤や除毛クリームで溶かしてムダ毛を処理する方法です。
除毛剤や除毛クリームに含まれている成分が毛のたんぱく質を溶かします。
最近は表面のムダ毛だけでなく、毛穴の中の毛を分解して抜いてしまう除毛剤や表面のムダ毛を溶かした後、別の成分が毛根の働きを抑える除毛クリームなどもあります。
除毛クリームの使い方
除毛剤・除毛クリームの使い方
一般的な除毛剤・除毛クリームを使う場合、除毛したい場所にいきなり塗るのではなく、必ずパッチテストをする必要があります。
敏感肌の人は、商品によっては肌がかぶれることもありますから、全体につける前に、ヒジの内側などで肌荒れしないかどうかを確認してください。
除毛したい腕や足に除毛クリームをムダ毛が見えなくなる厚さに塗り、そのまま数分間待ってからガーゼやコットンでふき取ります。
最近は専用のヘラが付属している商品もあるので、手を汚さずにふき取れるタイプもありますよ。
その後、必ず水かぬるま湯で除毛剤を洗い流してください。
きちんと洗い流していないと、肌荒れの原因になります。
除毛剤を洗い流した後には、ボディローションなどを塗って肌を整えておきましょう。
ただし、除毛クリームの塗り方が薄い、肌が濡れているときにクリームを塗ってしまうと、ムダ毛が溶けずにきちんと除毛できない場合もあります。
除毛クリームは、乾いた肌にムダ毛が隠れる厚さまで塗ってくださいね。
除毛の仕方、やり方
除毛の仕方、やり方
こんなときには除毛がオススメ!
脱毛・除毛・剃毛など、どの方法で処理すればいいのか悩む時がありますよね。
除毛がオススメなのはこんなときです。
・いろんな範囲を一度にムダ毛処理したい除毛剤はクリームか泡状になっているものがほとんどです。
そのため、液がたれることも少ないので、ムダ毛処理の範囲が狭い部分から広い部分までと使うことができます。
広範囲に除毛クリームを塗っておけば、短時間でツルツルのお肌にすることができますよ。
*痛いのはイヤ脱毛は毛根から抜くので、痛みを伴います。
ですが除毛クリームを使うと痛みがなくツルツルお肌にできますよ♪
また、使える範囲も腕・脚・脇・ビキニラインといろんな場所に使うことができます。
*伸びてきてもチクチクしない・太くない剃毛で処理すると、再びムダ毛が伸びてくるとチクチクしますし、毛の断面が真っ直ぐなので太く見えます。
ですが除毛剤で処理すると、毛の断面が丸くなっているのでチクチクすることもなく、ムダ毛が太く見えることもありません。
除毛の注意点
除毛の注意点
除毛するときに気をつけること
簡単に除毛できる除毛剤ですが、気をつけることがあります。
除毛剤は簡単にムダ毛処理できますが、その分肌への負担もあります。
各商品に書かれている用法をきちんと守らないと、余計に肌への負担が大きくなり、肌荒れしてしまうので気をつけてくださいね。
*必ずパッチテストをする敏感肌の人はもちろんですが、普通肌の人も必ずパッチテストをしてくださいね。
除毛剤の成分が強いと普通肌の人でもかぶれることがあります。
*連続して使わない一度除毛剤を使ったら、同じ場所に再び使うのは5〜7日程度の間隔をあけるようにしましょう。
一度除毛すれば1週間以上はツルツル肌を保つことができます。
また、生理中は肌が敏感になっているので、避けてくださいね。
*肌に薬剤をつける時間を守る商品ごとに除毛クリームをつける時間がはっきりと記載されています。
その時間よりも長く除毛クリームをつけないようにしてください。
除毛剤は毛のたんぱく質を溶かしますが、同時に肌のたんぱく質も溶かしています。
長時間除毛剤をつけていると、ムダ毛だけでなく肌も傷つけてしまいます。
*除毛後は肌のお手入れを!どれだけ時間を守っていても、やはり除毛は肌に負担となります。
カサつくこともあるので、除毛後はボディーローションなどをつけて、肌の負担を和らげるようにしてくださいね。
夏が近づくと、やらなければいけないムダ毛処理ですが、除毛なら自宅でも手軽にできますよね♪
ついうっかり忘れていたときもすぐにできるのが除毛剤を使った除毛です!
いざというときのために、自宅に一つは除毛クリームを買い置きしておくといいかもしれませんね。